[壮月一八]
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2010.08.25(Wed)


三日坊主ではなくつづきました、ロンドン観光週間。
しかしながら、今日はカメラの充電が途中で切れるというポカをやらかしました。なんてこった。あまり「観光!」という意識がないからでしょうか。ちゃんと充電せねばな!


さて本日は、雨の中をウォレスコレクションへ。

Sir Richard Wallaceという人のコレクションを、ご自宅で公開なさっている・・・というこのコレクション。個人のコレクションを、個人の邸宅で公開。なのに国立博物館と同じ扱い、そして質だって負けていないという、庶民には真似のできないコレクションです。

有名なところをいえば、the swingなどがあるのですが(写真取り損ねた)、それよりも私が気に入ったのは、この邸宅の装飾でした。正確に言えば、「お部屋の雰囲気」。

 

壁紙と統一された家具、シャンデリア。絵画も美術館のように並べられているのではなく(もちろんそういう部屋もありますが)、調度品として飾られている。まるで邸宅を見学に来ているような、ウォレスさんのお宅にお邪魔しているような、そんな感覚になります。展示されている絵画が描かれたときには、部屋に飾ることを目的とされていたのでしょうから、ある意味こういった展示の仕方が「そのまま」なのかもしれません。

集められているのは、主に18世紀の絵画。全体的にロココな印象。あまり詳しくないので、そこらへんにつっこまれると弱いであります。ほわわんと軽やか・華やか、それでいて少し寂しげな感じといいましょうか。美術史をマトモに勉強したことのない人間には、その程度の表現しかできません・・・。

しかし、ヴェネチアの風景画っていつの時代も人気なのですね。

ヴェネチア、確かに絵になりますもの!まるで異世界に迷い込んだような感覚を、今でも味わうことができる場所です。もう一度行きたいなあ。カーニバルの時とか、行ってみたいなあ。

そして甲冑や武器などのコレクションもあります。

戦うためではなく見せるために作っただろ?というような細かい装飾のされた甲冑や銃に、いろんな意味で溜息が出ます。甲冑におしゃれを取り入れることのできる時代というのは、平和な時代といってもいいのかもしれませんけれど・・・。

日本刀の展示もありました。「日本の伝統的な刀の展示方法に倣っています」という但し書きがケースの中に入っていたのですが、確かに考えてみれば、捧げ持つような状態で展示する剣は見たことないかも。初めて日本刀の展示を見る人にとっては、ああいう置き方は不思議に感じられるのでしょうか。

個人的には、テート ブリテンよりも好みの美術館でした。所蔵作品はもちろんですが、やはり雰囲気が好きです。オックスフォード ストリートから少し入っていっただけなのに、閑静な、時代を飛び越したような場所でした。


実は今日、朝ごはん(昼ごはん)にイングリッシュ フルブレックファーストを食べに出かけたのですが、見事にカメラを忘れました。あいぽんすら忘れました。ち・・・近場だったから油断したぜ・・・。おいしかったというより不味くなくてホッとしましたが、何ヶ月かに一度食べるだけで満足です。朝ごはんじゃないぜ、あれ。

どうでもいいのですが、ウォレス コレクションからの帰り道、インド系のオジサンにyour face is luckyと言われました。うーんと、これは褒められたのか?それとも何か予言されたのか?人相学的にluckyなのだったら、嬉しいことこの上ないけどな!

明日は壁の塗装のためのお引越し。それが早くすんだら、庭園史博物館にでも行ってみたいと思います。晴れるといいなあ!
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ロンドン観光週間 4 | LONDON | com(0)|



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