[壮月一八]
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2010.08.24(Tue)


ロンドン観光週間3日目。
朝から荷物が届いたりでバタバタ。部屋がいつもの半分くらいに感じられます。段ボール2つ届いただけなのに。


さて、本日はBBC promsに初参戦です。
クラシックに馴染みのない人にクラシックコンサートへ行く機会を!ということでスタートしたpromsは、アリーナ席・ギャラリー席があることが特徴でしょうか。つまり立ち見。空いてたら座り込んでもいいけれど。
そして立ち見のチケットは破格の5ポンド。確かに「5ポンドならいいかな」と興味が薄くても行ってみたくなる価格ですね。

ただし、そのチケットを手に入れるためには当日並ばねばなりません。
そんなわけで、19時45分開始のコンサートの為に4時半にやってまいりましたロイヤルアルバートホール。

実に立派!ですが、私がまず向かうべきはボックスオフィスではなく、

ギャラリー席のチケット購入へのラインです。ここで整理券をもらえば(係の人が配って歩いています)しばらくお出掛けしていても大丈夫。

そんなわけで、無事に整理券を手に入れて、付近の散策へ出ることにしました。チケット販売開始まで、じっと並んでいるには長すぎるけれど、ゆっくりお出掛けするにはちょっと短い中途半端な時間。でも、ロイヤルアルバートホールのあるケンジントン付近には大きな博物館が3つもあるので、時間はどうにでもなりそう。ヴィクトリア&アルバート博物館、自然史博物館、科学博物館・・・みんなおもしろいんだよな。

まずは少し遠くまで歩いて食べ物を仕入れ(グロチェスター ロードまで歩いたので結構歩いている気が)、今日は自然史博物館へ。

 

恐竜とか見ると、テンション上がりますな!幼稚園の頃は恐竜が大好きで、週刊の恐竜の雑誌を買ってティラノサウルスの骨格模型を作ったものです。ですが今日は恐竜はスルー。というか、そんなにゆっくりしている場合でもないので・・・

ドードーさんとアイコンタクトを取り

これも黄金比というのかと考えながら

 

ギリシャ神話のお二人の前を通り抜けたのでありました。

しかし特別展のthe deep blueが気になるな。深海の生物のあのキモカワイイ感じが何ともいえません。
基本的に入館無料なのですが、特別展となると如何せん入場料がかかってしまうのが難点。難点・・・?当たり前といえば当たり前なのですが、「無料」で楽しめる部分があれだけあるとなぁ。忘れなかったら行こーっと。

さて、ロイヤルアルバートホールに戻り、先ほどの列に並びます。子供も、若い人も、老いた人も、順番に並んで待ちます。面白いのは、なぜかみんな何かしら食べていること。サンドイッチ、サラダ、クッキー・・・。それくらいならわからないでもないけれど、ギョウザを食べている人を見たときには思わず苦笑してしまいました。なぜあえてギョウザ・・・?食べたいけど!

18時45分ついにチケット販売開始と共に入場開始です。5ポンドを払って、ギャラリーまで階段を登ります。お年寄りにはきついんだぜ。
ふと窓の外を見ると、長蛇の列。やはり人気のようです。


そして漸く到着!

素晴らしい雰囲気!でもギャラリー席の皆様は、すでに座り込んだり寝転んだり。枕や毛布持参の人も少なくないということは、寝るのは珍しいことではないということか・・・?私の隣に陣取ったおばさま方は完全にピクニック気分で、サンドイッチ食べるわハムやらチーズやら取り出すわ、仕舞にはワイン飲むわ。いいけどさ、いいけどさ!私ももっとおやつを持って来ればよかったな、と思ってしまいました。いいなあ、ハムとチーズとワインって。

ちなみに本日の演目は以下の通り。

R. Strauss, arr. Artur Rodzinski
Der Rosenkavalier – suite (22 mins)
Ravel Piano Concerto in G major (22 mins)
<休憩>
Scriabin Symphony No. 3 in C major, 'The Divine Poem' (50 mins)

ピアノ:Hélène Grimaud 、演奏:Sydney Symphony、指揮:Vladimir Ashkenazy conductor

全くもって知りません。ストラウスくらいは知ってるけど、この曲は知らないな。
音楽に造詣が深いわけでもない私は、まあpromsの当初の目的にピッタリの人間とでもいえるでしょうか。ねえ。

人もどんどん入って、ついに開演です。特にアナウンスもなく(携帯切ってね、ってのはあったけど)、指揮者が出てきて拍手があって演奏が始まります。演奏に関して書くには、私はあんまりにもあんまりなので「素晴らしかった」とだけ。後半は半分くらい寝てたし・・・(高級すぎるBGM!)。

おもしろかったのは、指揮者さん。とってもお茶目さんでした。振り方も、拍手への応え方もそうなのですが、客席に話しかけるという珍しい事を!3曲の予定だったのですが、お客さんのノリにのせられてなのか「あと一曲するからね!それで終わりだからね!」と。これって珍しくないのかな?私は見たことないけれど。

promsは最終日の盛り上がりがすごいと聞きます。行くほどの(チケットに並ぶほどの)気合はないけれど、テレビで見れたらいいなあ。そのときには、おばさまたちに負けないくらいの食べ物を並べて聞きたいと思います。


ロンドン観光週間、次は庭園史博物館にしようと思います。もしくはウォレスコレクション。うーん、お天気次第だな!
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