[壮月一八]
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2008.03.28(Fri)


母(ボケ1)、祖母(ボケ2)、叔母(ボケ3)が京都にやってきたので、即席ガイドとなっておりました。ボケの3乗で酷く疲れましたが、ベタな観光もちょっと奥まったところの観光もできたので良かったんじゃないだろうか。

終わって思ったのですが、人を楽しませる・満足させる観光案内というのは難しいですね。
相手の気に入る場所を見つけるのが難しい、というのだけではないのです。自分ひとりであったり、何度でも来れる土地であればどんなに道に迷ったりお店を発見できなかったりしても「ちぇっ!」で済む。けれど重い腰を上げてその土地を訪れた人が、それで済ますことは難しい。せっかく来たのに、という思い出だけで帰るなんて勿体無さ過ぎる。特に祖母なんて、もう京都に来ることもないのでしょうから(悲しいことにそれが現実)。
そして忘れてはならないこと。それは私が常に機嫌よくあるということ。歩くスピードも、物事を受け取るスピードも、何もかも違う。それによって私はだんだんとイライラし始めてしまう。それが場の空気を悪くするのは目に見えたこと。本当に些細なことだけれど、もしかすると一番大切なことなのかもしれない。今回の旅行で、それが出来ていたか……。ちょっと反省。

私自身の反省はあるにせよ、満足してもらえたようでよかったです。沢山写真を撮ったので、それが出来上がったら祖母にアルバムを作ります。孫娘の、せめてもの恩返しなのであります!

以下、今回の旅行で訪れたお店やらの報告(というかメモ)。誰かの役に…立つかしら?笑


・鍵善良房
定番かつ有名な甘味処。叔母は、京都旅行が決定したとき真っ先に鍵善を思ったそうです。何でも、昔見た映画でとても印象的なシーンがあったとか。けれど、その舞台であった祇園の本店がお休みだったので、今回は高台寺店にお邪魔しました。
そして例に漏れず「くずきり」を注文する面々(私はひとり、粟団子のおぜんざいをいただきました。天邪鬼!)。一口もらいましたら、すごく甘い!優しい甘さなのだけど、ちょっと口の中がイガイガするくらい。おぜんざいに付いている塩昆布がくずきりにも付いていればいいのに、と少し思います。
お茶請けや器、お店の雰囲気は「京都!」を感じるのに満点ではないかな。京都を期待して来るお客さんにはとてもいい場所。
お箸袋 定番くずきり

・菜根譚
京都の町屋を改装したという、京風中華。そんなに敷居の高いところではなく、ホットペッパーで発見。母が「町屋が云々!」というのを散々言っていたので、何かしら町屋のお店には行こうと思っていたので夕食をここで。
味の評価をするのはとても苦手なので、「美味しかったけど辛かった!」とだけ。お酒の品揃えはそんなに良くないかな。中華料理屋さんのお酒ってどういう物が揃うべきなのか知らないけど。でも、満足感はしっかりあります。雰囲気も良いし、お店の構造がおもしろかったし。私が友達と行く、となるとちょっとお高めですが、スポンサーがあるならもう一度行きたいな。
世界一になったとかいうお酒と、サクラのシュワシュワ。 お店の中庭トイレ前

drato
西陣にある蜂蜜屋さん。昔ながらの町屋(というのか、長屋というのか。鰻の寝床ではないから長屋か?)の一角にあります。誰かのお家にお邪魔する感じ。周りには普通に住んでいる方もいる様子。お店の隣のお家の犬が2階窓から吠え立てるのを私が見ていたら、突き当たりのお宅で掃き掃除をしていたおじいさんが「その犬、アホやさかい」としみじみ声をかけてくれました。……訪れる際には、上からの犬の声にご注意(笑
お店の中には本当にたくさんの蜂蜜!様々な種類の蜂蜜が並んでいて、それぞれに違う色で輝いていました。菩提樹の蜂蜜、ラズベリーの蜂蜜、コーヒーの蜂蜜など、私の知らない蜂蜜も。味もみんな個性的で、味見するのがとても楽しかった。私はリンゴの蜂蜜が気に入ったので、30g購入。炭酸水に入れて飲んだらきっと美味しい!
お店の前から覗いてみる。 かわいい看板

半兵衛麩
今回の旅で、母が一番楽しみにしていたところ。彼女は麩やらお豆腐やら湯葉やら、そういう類のものが好きだしな。今通っているお料理教室のお姉さん(先生)が先月京都へ行く、と言ったときにも「あなた、じゃあ、ここ行ってきなさいよ!」と自分は行った事もないくせに勧めたくらいでした。
ここのお店は、名前の通りお麩屋さん。乾物としての麩も、麩を加工したものも販売中。でも、お目当てはなんといっても、お店の隣続きでいただける「虫養い料理」。麩や湯葉をメインに据えたコース。一品一品、上品な仕上がり。これもお麩!?というものもあるし、ご案内するのにも良いと思います。あ、「そんなのでおなか一杯になるの……?」と思うことなかれ。結構ずっしりきます。
暖簾 この後に数品続きます。

な、なんか今回は普段と違って「マトモ」なブログだわ!(笑
でも次回の記事はきっと、またサクラ狂いだと思います。えへ!
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